自然史しずおか
第15号

2006年12月15日発行

最終更新日:2011年12月6日



表紙の写真
表紙の写真は、カワセミ。飛ぶ宝石と言われるほどきれいな鳥で、清流のシンボルともなっています。
裏表紙はヤマセミ。大型のカワセミの仲間ですが、近年その数の減少が危惧されています。
どちらの写真も撮影は飯塚久志氏(日本野鳥の会静岡支部会員)

ご案内

第3次ナウマンゾウ発掘調査
20万年前の相良にはナウマンゾウがすんでいた!
NPO自然博ネット 主催
今回の発掘は、2003年に行われた静岡大学・静岡県地学会の合同の第2次ナウマンゾウ発掘調査をNPO法人静岡県自然博物館ネットワークが引き継ぎ、1913年にナウマンゾウ化石が発見された静岡県牧之原市大知ヶ谷で再発掘を行い、ナウマンゾウ化石や他の化石の発見と調査・データの収集を目的としています。
日  時:2006年12月23日(土)〜25日(月)の3日間 朝9時〜16時まで
場  所:静岡県牧之原市大知ヶ谷 相良『油田の里公園』の近くですので、そこから現地にご案内します。
日 程: 23日(土)発掘 9:00集合 9:30〜16:00発掘調査(昼食・休憩を挟む)
 24日(日)発掘 9:00集合 9:30〜16:00発掘調査(昼食・休憩を挟む)
 25日(月)発掘 9:00集合 9:30〜12:00発掘調査 後片付け14:00〜
 26日(火)予備日(雨天で作業が遅れた場合) 

 見学及び発掘ミニ体験:会員の方の参加は自由です。申し込みも不用です。各自にて直接現地にお越しください。但し発掘作業に支障のない範囲での参加をお願いします。

 注:発掘現場には,トイレや水道はありません.近くの『油田の里公園』の施設をご利用ください。また、発掘地周辺は傾斜地で駐車スペースが少ないので,一般の方は『油田の里公園』の駐車場をご利用ください。さらに発掘現場は急傾斜の崖の直下で行います.落石や崩壊に気をつけて作業を行ってください。作業服装:靴は長靴または安全靴がよい。服装は作業着など汚れてもよいもの。帽子・ヘルメット等が必要。
発掘計画事務局 ご質問、お問合せ先 静岡市清水区辻4-4-17 中部健康福祉センター内
  『静岡県自然学習資料保存事業室』 電話・ファックス0543-67-2111(平日昼間)
 


表紙・裏表紙、目次、事務局だより以外の記事が
pdfファイルでダウンロードできます(1,800KB)

目 次

ご案内 牧ノ原ナウマンゾウ化石発掘調査

2006年度静岡県自然学習資料保存事業中間報告                          横山謙二

豊橋市自然史博物館見学の報告                                     及川忠広

自然観察会の報告  安倍峠自然観察会                                 三宅 隆

コレクション紹介(7)北條善一氏の甲虫類標本                             平井克男

カラーコラム アフリカケニアサファリ                                    三宅 隆

静岡県の三角点(9) 最終回 南アルプス深南部の一等三角点                  輿石邦昭

京都大学総合博物館見学記                                        佐々木彰央

動物骨格標本の新しい作製方法とその実習                               横山謙二

事務局だより
 


424-0878 静岡県静岡市清水御門台10番13号
 特定非営利活動法人
静岡県自然史博物館ネットワーク
しずおか自然図鑑(自然博推進協編、静岡新聞社発行。全カラー192ページ、写真が約600枚。定価は 1800円。お近くの書店でどうぞ。

静岡県の豊かな自然がコンパクトにまるごとわかるはじめての本です。県内の自然観察にも活用できます。


静岡県立自然史博物館設立推進協議会のページ


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登録日:2007年9月20日


NPO 静岡県自然史博物館ネットワーク
spmnh.jp
Network for Shizuoka Prefecture Museum of Natural History